酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号
鶴岡がそれでかなり失敗していると聞いていますので、アマゾンは別として、鶴岡で魚介類の標本をたくさん持っていた方がおるんですが、それも鶴岡市では何ともならなくて、もう茨城県のほうに散逸してしまって、ほとんどこっちのほうにはもう5分の1も残っていないという世界になっていまして、あれが鶴岡にあったらすばらしい財産になったのになと感じております。
鶴岡がそれでかなり失敗していると聞いていますので、アマゾンは別として、鶴岡で魚介類の標本をたくさん持っていた方がおるんですが、それも鶴岡市では何ともならなくて、もう茨城県のほうに散逸してしまって、ほとんどこっちのほうにはもう5分の1も残っていないという世界になっていまして、あれが鶴岡にあったらすばらしい財産になったのになと感じております。
今回のアマゾン資料の保存を考えるとき、鶴岡市砂田町、岡部夏雄氏の庄内地方に生息していた淡水魚の標本約3,000点についても、鶴岡市との引受け交渉がかなわず、神奈川県小田原市の県立生命の星・地球博物館に無償譲渡されたことを思い出します。希少な標本がなぜ地元で保存できなかったのでしょうか。
子供の貧困でありますけれども、もともとの標本数も少ないのに、回答率が50%を切っているような状態で、少ないなと思いましたので、本市のデータというのがなかなか示せなかったということであります。 そういった中で、本市のデータ、県のこの前のいわゆる貧困調査のデータがない中で、何を根拠に本市の貧困の対策として進めていかれるお考えでしょうか、伺います。
◆15番(中沢洋議員) 出羽庄内国際村の収蔵庫に保管されている剥製や昆虫標本は国内最大のコレクション、また民族と自然を網羅した2万点規模のコレクションは世界でもまれであると言われます。また、国際的にも貴重なコレクションであります。ナマズの研究でアマゾン民族にも詳しい秋篠宮殿下は、3度アマゾン民族館を訪れています。退位をした上皇陛下も訪れています。紀子様、真子様も訪れています。
アマゾン資料館にある剥製や昆虫標本は国内最大のコレクションであり、民族と自然を網羅した2万点規模のコレクションは世界でもまれと言われます。ナマズの研究でアマゾン民族にも大変詳しい秋篠宮殿下は、3度アマゾン民族館を訪れております。眞子様も佳子様も家族で訪ねております。天皇陛下も御訪問されております。秋篠宮殿下は、生き物文化誌学会で同館を来訪した際、公の席で「この資料は世界の宝。
こうしたことを踏まえまして、今回再評価をしたいと考えておりますが、この評価についてでありますが、前回行った評価は国際村に展示する民族資料のみを評価したものでありましたので、今回は自然館に展示していた動物の剥製や昆虫の標本などについても評価をする必要があると考えております。
農林水産省が発表しております作柄概況調査、予想収穫量調査及び収穫量調査の結果についてでございますが、これにつきましては、統計学の標本調査などの手法を用いて抽出した標本筆と呼ばれます1枚の水田圃場の単位でございますけれども、これが県内でいいますと340カ所ございます。こちらにおいて調査されるものと聞いております。場所などの詳細については非公開ということです。
議員御指摘のとおり、今回の作柄調査でございますけれども、最初、こちらのほうにつきましては、統計学の標本調査の手法を用いて抽出した標本調査でございまして、ことしは8月15日、それから9月の15日に概況調査を行い、そして10月の15日に予想収量調査を行い、確定がこの前、12月10日に行われたと、4回行いました。
また、昨年魚類研究で知られる研究者、岡部さんの標本が小田原市の県立博物館に譲渡され、大変もったいないと感じたんですけど、地域の民間研究者が取り組んでいる自然に関する写真、岩石、昆虫や植物標本などが今後散逸する懸念もあり、その保存や継承を担う研究の基盤としてのジオパークとして捉えることもできると考えます。
次に、(6)として、個人所有の貴重な文献、資料、標本などの保存や活用のための寄託や支援についてということで御質問いたします。 本市の400件という国・県・市の指定文化財の中にも、数多くの個人所有のものが存在していると伺っています。
標本数3,000でありますが、統計学上、3,000くらいとればある程度の傾向がつかめるというような数値でありますので、これをもとにして3,000という数を選定させていただいているところであります。
そういった砂丘の歴史を知っている松についてですけれども、倒した後に何らかの形で残しておくといいますか、標本的な形で地元の小学校ですとか、農林活性化センターがありますので、皆さんの記憶にとどめるような形での活用はできないかと思いますけれども、その点について何か御検討いただければと思いますが、いかがでしょうか。
きょうも先ほど小学生の皆さん、傍聴に来ておりましたけれども、あのころの時代、我々も小学校、中学校のころに、化石採取とか亜炭の採掘、鉱物の標本づくりとか、そういった体験をすることが、将来のいろんな地元のよさの認識につながっていくわけなんです。
この議案は、昭和39年の開設以来、海浜体験教室、生き物採集、標本づくりなど、青少年の海浜学習活動の拠点として多くの人々に利用されてきました鶴岡市海浜児童文化センターについて、最近は施設展示品の老朽化に加え、学習方法の多様化や他機関による海浜学習事業等の実施等により、利用者が減少していたことから、所期の目的を達成したものとし、同センターを廃止するものであります。
特にこの学習交流館は400平米から600平米ほどの施設となりますが、自然や科学を学習する機能を初めとしまして、ゆったりと休憩できる機能とか動植物の標本とか写真等の簡易な展示機能を持つそういった施設と考えております。一方、環境保全整備区域では、湿性の多様な動植物の生態系の維持、再生を図るための活動を行う場ということで、水路や池、園路など自然観察ができる環境を整備するものでございます。
しかしながら,今回は,極めて標本数の少ない調査をもとに算定し,かつ,12月の精算では額が大き過ぎるとの理由から,暫定的に夏期一時金を凍結するという,極めて異例な勧告となりました。この異例な手法を見ても,今回の勧告は極めて政治的な意図を感じざるを得ないと言えます。 御案内のとおり,昨年のアメリカ発の金融危機に端を発した世界恐慌により,民間は大変厳しい状況であります。
統計の側では算定式があるようでございますが、それは悉皆調査ではないということで、いわゆる図面によりますプリメーターによる求積、そして標本抽出、そして実査、それで最終的には推定式による測量修正率というふうな係数をかけての統計学上の数値でありまして、やはりこれは正しいのかというふうなことで、私ども申し上げておりますけれど、統計情報センターについては、正しいというふうなことは返ってきておりません。
拠点施設は、できるだけ小規模かつ最小限にとどめるということにいたしておりますが、小中学校の児童生徒がクラス単位で学習交流活動が行えるスペースでありますとか、標本づくりや自然素材を活用した工作スペース、地域の自然に関する展示スペース、地域内外とのネットワーク機能などの配置に加えまして、地域の貴重な植物の標本、展示、収蔵機能でありますとか、気象や地質、化石などの自然文化学習機能を持たせるということにいたしております
次に移りますが、薬害関係なんですが、このあれはですねこのキャラバンカーはいわゆるサイズはバスサイズなんで、車内には薬物の標本や啓発ビデオの他ゲームを楽しみながら正しい知識が得られるよう、またパソコンなども設置、専門の指導員の解説も交えながら子どもから大人まで誰でも薬物乱用防止に関する理解が深められるよう工夫をされておりますと。
具体的には、拠点となる施設には小中学校の児童生徒がクラス単位などで学習、交流活動が行えるスペースでありますとか標本づくりや自然素材を活用いたしました工作のスペース、それから地域の自然に関する展示スペース、インフォメーションやトイレ機能などを配置する内容となっているようであります。